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第16回 DELI
個性豊かな8人のMCから成る硬派ヒップホップ・ユニット、NITRO MICROPHONE UNDERGROUNDのメンバー。特攻隊長との異名をもち、グループきっての男気ラッパーとして知られる。
ソロ名義では、00年、ダミ声ラッパー・GORE TEXをフィーチャリングした1stシングル「BURNIN」をリリース。続いて同年、アルバム『AQUARIUS』をドロップし、アンダーグラウンドなシーンでありながらも2万枚に及ぶセールスを記録した。
そして02年4月、ミニ・アルバム『口車~キミキミ注意キイロイドク~』をひっさげ、満を持してのメジャー進出。7月には、通算2枚目となるフル・アルバム『DELTA EXPRESS LIKE ILLUSION』を発表。その無骨なアッパー・ヴォイス/強烈フロウにノックアウトされる者続出。サウンド/リリックともに、日本最高峰のヒップホップを堪能できる。

04年1月には、J-WAVE『SOUL TRAIN』ナビゲーターのRYUと、エミネム作品で御馴染みのトミー・コースターの2人によるユニット“327”と組んだ、コンセプト・ミニ・アルバム『OTAKARASAGASHI』をリリース。いつになくメロディアスな歌心を押し出した、ラッパー・DELIの新境地を感じさせる快作となった。

05年には待望のフルアルバム「24」をリリースし、翌年には自身初となるベストアルバム「STILL BURNIN'」もリリースされた。
 
「十人十色生き方があって 人それぞれに死に方もあって」
-「シャボン玉」より
今回一発目に紹介するのは、ベストアルバム「STILL BURNIN'」に収録されている「シャボン玉」から「十人十色生き方があって 人それぞれに死に方もあって」妙に僕はこのラインが気にいってましてメロウなトラックに、この哀愁漂うラインがやたらハマってるなぁと。不思議にこの曲を聴いてると、ここのラインだけ抜けてスパっと耳に入ってきます。これぞパンチラインです!
 
「見えてるもんはみんなカラクリ 目をつぶればいくらかは楽に」
-「ノリコム」より
そして二個目に紹介するのは、これまたベストアルバムに収録されている「ノリコム」から「見えてるもんはみんなカラクリ 目をつぶればいくらかは楽に」これはかなりグッとくるリアルなラインです。ホント見事な言い回しかただなぁと思いました。このリリックから情景が浮かび出てくるようなスリリングな感じがしてたまらないです。まさしく今の時代に合ってるリアルパンチライン!
 
「ベロが出てなきゃ まだまだテンパっちゃいねーな」 -「合図」より
そして最後に紹介するのはAQUARIUS名義のアルバム「オボレタ街 」に収録されている「合図」から「ベロが出てなきゃ まだまだテンパっちゃいねーな」これもまた独特の言い回し方で、リアルに伝わるパンチライン!普通は目で見て伝わる事を、言葉で表現して人に伝わるってスゴい事だなぁと思いました。同時に、なんかこのラインからは優しさも感じ取れかなりの名曲となってます。

そして、今回は結構グッとくるラインを三つ並べてみたんですがこうゆうのもホントHIPHOPだなぁと思って載せてみました! どれも間違いない作品です!
 
STILL BURNIN' / DELI
アグレッシヴなハイトーンヴォイスで"ニトロの特攻隊長"の異名を取るDELIの、究極のベストアルバム!2000年のインディーズ・デビューから6年の間に生み出されてきた日本のHIP HOP史に残る名曲の数々を網羅したDISC-1。 客演した他アーティストの楽曲や、未発表曲、そしてニトロの限定リリース楽曲「大脱走」を収録したDISC-2からなる2枚組。まさに2000年以降のHIPHOPシーンを俯瞰する作品といっても過言ではありません!
 
24 / DELI
3年ぶりのオリジナル・フル・アルバム!DABO、MACKA-CHIN、般若、AI、“E”qual、MIKRISなど 15組のゲストと、MURO、DOIなど9組のトラックメイカーが参加した全18曲73分を越える渾身の大作!ジャパニーズ・ヒップ・ホップの新たなるマスターピースと呼ぶにふさわしい傑作!
 
オボレタ街 / AQUARIUS
NITROのDELIと、気鋭のトラックメイカーYAKKOによるユニットAQUARIUS名義のアルバム!ハード且つ哀愁溢れるサウンドを創り出すYAKKOと、お馴染みDELIの豪快なラップが、今回はさらに総勢17名ものフューチャリング・ラッパーにより、さらに野太く色鮮やかに輝く!もちろんNITROからも、DABO, S-WORD, XBS, SUIKEN, GORE-TEXが参加!さらに注目は、横浜からFIRE BALL、名古屋からTOKONA-Xをはじめ、シャカのBIG-O、LUNCHのTAD'S ALなど、まさに豪腕ばかり!
 
DJ REO [FUTURE SHOCK]
生ける伝説MARLEY MARLとDJ PREMIERが贈るNY発インターネットラジオ「FUTURE FLAVAS ONLINE」でレジデントDJを務め、さらにB-YASの「ブルーラウンジB1」でもDJで参加している、シーンの生き証人、日本語ラップ案内人の異名持つ噂の男 DJ REO。
日本語ラップのレコード枚数は数千枚を超え、今でもリアルタイムで追い続けている。

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